昔は、畳や障子のように
畳の表替え、障子紙の貼替などをすることで、お部屋の空気をキレイに
保っていました。
呼吸する素材を使うことで、湿度の高い日本の風土に対応していました。
時間がゆっくり流れていた時代なのかなとも感じます。
今は、気密性の高い家が増え、かえって湿気がこもりやすくなってきていて、
換気がとても大事になっています。
とはいえ、ずっと換気をするのは難しい。
昔の障子紙のように、壁紙を貼り替えるだけでも、空気は変わります。
壁紙でも、消臭や抗ウイルス、抗アレル物質のものがおススメです。
また、エコカラットというタイルや珪藻土を壁に貼ったり塗ったりすることも
効果的です。
呼吸する素材に厚みがあるので、壁紙よりもさらに効果があります。
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